|
|
|
『これからの知的生活』
未来における知的生活の風景とその意味を語る。知的生活の変化に時代の変化も見れるのだ。
|
|
|
|
|
プロフィール |
|
|
1974年生まれ
システムエンジニアとして携帯・大型システム・分析アプリなど数々の仕事の第一線
で活躍してきた。対応できる言語はC/C++/C#/VC/VB/Cobol/SDK(Win32)/ Java/OpenGL(ES)/3Dプログラムをはじめ携帯の仕事も数多くこなしてきた。 ActionScript/phpなどのWeb系もこなす。
携帯OSではITRONから始まりLinux/Symbian/Brew などほとんどの言語/環境の
仕事をこなしてきた。
20代の頃から大規模システムの主設計を行い、多くの困難な大規模システム設計
を成功させ、乗り越えてきた。
東京理科大学 理工学部 数学科で数学を学ぶ 大学にはほとんどいかず放浪し、好きな本を読みたいだけ読んでいた。
平日からバックに本を数冊しまい、東京中の庭園、美術館、古本屋を始めと
する名所を散策する。その場所々々にある喫茶店に立ち寄っては本を読み、
ノートに考えを書き留めていた。
まさに稲穂黄金の放蕩 黄金時代であった。
学生時代に集めた本は2千冊以上。6畳の部屋の主役はまさに本であった。
|
| |