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人間を知りたければ、仏を知ることである。
仏を知りたければ、神を知ることである。
神を知りたければ、人間の可能性を知ることである。
ここで述べる内容は他では絶対聞いたことがない内容である。
されど100年先の22世紀には人類の共通認識になるだろう。
このサイトでは神仏と人間について重点をおいて話している。
稲穂黄金の探求シリーズの1つ 『神と仏と人間と』 をどうぞ!
このサイトでは以下の4点について述べていきます。
@ 世界と自然
世界と自然の関係がわからなければ人間についての真の理解はない。
世界と自然の関係がわからなければ、神も仏の真の理解もない。
自然との繋がりをもつ我々の頭の中の脳に、この表象の世界が立ち現れた。
⇒ 世界と自然へGO!!
A 神なるもの
古代から人々は自然の奥に、我々人間が把握できない力を感じ取った。
自然は神なり。自然のもたらす生命力の根源に我々は上なる道を見る。
⇒ 神なるものへGO!!
B 仏なるもの
この世界は明らかに自然とは別個のなにものである。この世界は諸行無常。
この世界は因果律に支配され、あらゆるものが変化し続ける。
⇒ 仏なるものへGO!!
C 人間なるもの
自然の上なるものとしてこの世界の中で生きる人間。
自然は人間を生み出した芸術品の中で、特に美しい。
⇒ 人間なるものへGO!!
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